東洋療法学校協会学術大会へ参加！

大型台風１８号が吹き荒れた１０月８日（木）、京都の「みやこめっせ」にて、東洋療法学校協会主催第３１回学術大会が開催されました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

わが日本工学院鍼灸科からも、実験メンバーである３年生が台風にもめげず京都へ乗り込み、「顔鍼による皮膚粘弾性の変化について」の研究成果をポスター展示し、発表してきました。

幸いにも大会当日の京都は、台風一過の青空が広がり、工学院の展示ブースにもたくさんの来場者が訪れました。今回の経験を基礎にして、これからも追試を重ね、より良い実験研究をすすめていきたいと考えています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今週の日曜日・月曜日には、実験結果を、紅華祭にてスライドにて発表する予定です。今注目の美容鍼灸「顔鍼」の不思議な効果をぜひ見にきてください！

【紅華祭　研究発表会「顔鍼による皮膚粘弾性の変化について」】

１０月１１日（日）／１２日（月）：両日とも第１回目１１：００〜　　第２回目１３：００〜　　　　　　　　　　場所：図書館棟１Ｆロビー                                                                            

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