鍼灸科９期卒業生の窪川翔太君が、勤務先であるライズシティクリニックの超音波エコー診断センター長、福島一雅先生の著書「ストーレーニング」（ベースボールマガジン社刊）中でエクササイズ実践モデルとして、同クリニックのスタッフとともに紙面を飾っています！

「ストレーニング」とは、主働筋のトレーニングしながら拮抗筋をストレッチするという福島先生オリジナルのメソッドですが、広島カープの前田健太投手がグラウンドでみせるあの「マエケン体操」もその最たる例なのだそうです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↑表紙を飾る窪川翔太くん





著者の福島先生は、澤選手をはじめサッカー日本女子代表選手や、２０１３ＷＢＣキューバ代表チーム、プロ野球選手など、様々なトップアスリートをサポートしているスポーツドクターでもあります。

スポーツトレーナーとして活躍する事を夢みて鍼灸師となった窪川君は、福島先生のもとで、目標に向かって一歩一歩前進しているのではないでしょうか。

今後も、さらなる活躍を期待しています

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