活躍する鍼灸科の卒業生をシリーズで紹介していきます

今回紹介するのは、７期卒業生の佐藤俊介先生です。

佐藤先生は、鍼灸科卒業後、２年間の教員養成過程へ進学。鍼灸学校・教員資格も取得しました。

現在は、相模原にあるひばり鍼灸整骨院の鍼灸部門責任者として活躍しています。

一般患者様への治療はもとより、サッカーＪ３・ＳＣ相模原の選手達が多数来院され、物理療法・手技療法とともに、鍼灸治療を行っているそうです。


ＳＣ相模原・高原直泰選手（元日本代表）の鍼灸治療も担当しています。

　
　　　　　　　　　　　











患者様とうまくコミニュケーションがとれ、症状が改善、感謝の言葉をいただいた時にやりがいを感じる、と笑顔で話してくれました。



昨年からは、鍼灸科１０期卒業生の後輩・武藤宏紀先生も佐藤先生のもとで、がんばっています。
（写真左）


現場で培った経験や技術を基に、将来は鍼灸科の後輩たちにも指導・教育いただければ幸いです！！
二人とも、ますますの活躍を期待しています

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